これを読んでいるあなたは、ダイエットを行った経験がありますか?

もしあなたが女性の場合、「YES」と答える可能性はかなり高いと思います。

 

今回の記事は、

 

    • ダイエットをしている方
    • ダイエットをしたことがある方
    • これからダイエットを始めようと思っている方

 

に是非読んで頂きたい内容となっています。

 

ストレスはダイエットの隠れモンスター

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甘いものの誘惑、飲み会の誘い、完璧に徹底しようと思うストレスなど、ダイエットを経験したことがある人なら一度は感じたことがあるのではないでしょうか?

 

『葛藤』『我慢』『意志』

 

人は何らかのストレスを感じると、ストレスから身体を守るためのホルモンである「コルチゾール」を多く分泌させます。

 

このコルチゾールが長時間分泌されることによって、免疫力が低下して体調を壊しやすくなったり、セロトニン、メラトニンなどの成長ホルモンの分泌が減るため、肌荒れ、夜寝つきが悪くなる、太りやすくなるといった健康被害が生じます。

 

短期間に無理して痩せようとしたり、何事も完璧にこなそうとするあまり規則を作りすぎると、知らず知らずの内にストレスを溜め、不健康の道を進んでいるかもしれません。

 

『健康にストイックなほど、実は不健康に?』

 

なんとも矛盾してますよね。

 

つまり、何事にもストレスフリーで向き合えてこそ健康的なダイエット効果も実感できると言えます。

 

ダイエットでストレスを溜めない3つの方法

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では、上手くストレスを回避しながらダイエットをするためにはどんな方法があるでしょうか?

その為に大切な3つの方法をお伝えします。

 

1、毎日、果物を食べる

ストレスが加わると、ビタミンCの体内濃度は下がってしまいます。

また、ビタミンCは一度にたくさん摂っても、ストックされず、体外に排出されてしまいます。

なので、毎日充分なビタミンCを摂取することも大事です。

 

2、日光を浴びる

冬など日照時間の短い時期に、ストレスを溜めやすかったり、うつ症状になりやすい研究もあります。

日光を浴びることによって成長ホルモンであるセロトニンの分泌が促されます。

 

3、ヨガ、スポーツなどの身体活動

ヨガは、うつ病・神経症・心身症などに対してのリラックス効果や、自律神経の働きを調整してくれます。

スポーツもストレス解消効果があり、自分で行うことはもちろん、スポーツ観戦することでもストレス解消効果が言われています。

 

コレステロールは体に悪い?

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いくらダイエット中、糖質制限中とはいっても、やっぱり甘いものを食べたいですよね。

 

でも、ダイエット中なんだから我慢我慢…

 

……『ストレス』、感じてしまいます。

 

こんな時、僕は以前、健康オタクな友人にこんなメニューを教えてもらいました。

 

【生クリーム+クリームチーズ+パルスイートのカロリーゼロ】

 

この3つを混ぜるだけ。

これだけで甘さ控えめな美味しいクリームができるんです。

 

糖質は少なめで、ほとんどが脂肪なのであまり量が食べれず満腹感が得られます。

 

『・・・こんな脂肪の塊、食べたら太るんじゃ』

 

僕も最初はそう思いました。

 

動物性脂肪をとりすぎると、血中のコレステロールや中性脂肪が増えると言われています。

 

ですが、2015年2月、米政府の食生活ガイドライン諮問委員会より、『コレステロールの摂取は健康に影響しない』との見解が示されました。

クリックで元となる英語論文に移動します

 

高コレステロールの食材を摂取しても、身体のコレステロール値には影響しないのです。

 

脳の機能を保つには?

脳の約20%はコレステロールでできており、脳の機能を保つには、むしろ動物性脂肪(肉・卵・チーズなど)や、オメガ3脂肪酸など摂る必要があります。

 

ただし、動物性脂肪と同時に『糖質』を摂ってしまうと、LDL(悪玉コレステロール)が酸化し健康被害に繋がります。

 

また、このクリームにはパルスイートのカロリーゼロを使用しています。

 

パルスイートにはエリトリトールという、発酵食品に含まれる天然の糖アルコールの甘味料が含まれています。

 

このエリトリトールには、ほとんどカロリーが含まれないことが特徴でもあります。

 

よく目にする物では『糖質ゼロ』のコカ・コーラ・ゼロとかですね。

 

エリトリトールのもう一つの特徴は血糖値を上げないことです。

 

この血糖値ですが、太るからと言って、欠食する人もいると思いますが、欠食すると次の食事の際、インスリンが過剰に分泌され血糖値が急に上がり、反動で急激に下がり空腹感が増すと言われています。

 

血糖値を一定に保つことも非常に重要ですね。

 

まとめ

今回挙げたクリームも、過信しすぎて大量に摂取すると本末転倒です。

 

鹿児島弁で言う『てげてげ』。

 

何事も適当、適量で全体のカロリーバランスが大事です。

 

ダイエットをしている時は、つい体重計と『にらめっこ』になり、目先の数値に目がいってしまいがちですが、

 

『無理をしていないか』

『ストレスを感じず楽しみながら行えているか』

 

など、時折身体の内面にも目を向けながら続けられると、リバウンドしにくいなど別の恩恵も得られるカギとなります。

 

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田渕正寛

田渕正寛

鹿児島県内の病院にて、総合リハビリテーションセンターの理学療法士として活躍中。地域内外の健康講座の開催など、院内活動にとどまらず院外活動まで幅広く行う。得意分野はスポーツリハ。健康への関心も人一倍強い。
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